誰かのために生きれるのが幸せかと楠戸芳弘

生きるのが難しい時代だからこそ輝きを増す人と人の絆。誰かのために生きることの尊さ。困難に立ち向かっていく勇気と、希望を持つことの大切さ。

生きるのが簡単な時代だったからこそ輝きが鈍る人と人の絆。自分のために生きることの愚かさ。困難に立ち向かわない弱気と、希望を捨てることの安易さ。